グループ理念
日々、活動するアーティストの知的著作物の権利を守り、音楽作品をアーティストの意思によって、自由に世界マーケットへ創出する新しいビジネススキームを開発し、ご提供しています。
事業目的
新旧メディアを多面活用し、新たな業界慣習、法的規制、事業手法及び、コンテンツの流通方法によって、アーティストと音楽ファン双方の為の「新しい時空環境を創造」し、「アーティストの活動支援」と「音楽マーケットの拡大」を図ります。
ビジネススタンス
Your Success is Our Music Buisness
マーケットコンセプト
Music is a Friend of Your Life
社名
株式会社アース・ミュージック・ネットワーク
(英文表記:Earth Music Network,.Inc.)
所在地
本 社:〒160-0023
東京都新宿区西新宿4丁目30-9シェモア新宿211号
旧住所:東京都千代田区神田練堀町73プロミエ秋葉原803号
創 業:東京都千代田区神田須田町1丁目7-5神田ミハマビル7F
設立
平成16年12月27日
役員
代表取締役社長 久留島 昌吾(CEO兼COO)
資本金
58,500,000円
主な株主
久留島 昌吾
GOOD CHANNEL INVESTMENT LIMITED(康創投資有限公司)
(株)エンターテイメント・メディアコミュニケーションズ
創業グループ(個人)
グループ会社
(株)アース・ミュージック・ライセンス(音楽著作権管理会社/JASRAC第16683号)
加盟・所属団体
(社)日本音楽著作権協会 (社)日本レコード協会
特許出願番号:特願2007-168107
公開特許
商標登録出願番号:商願2007-63538
商標
TheOrchardEnterprises,Inc,USA
主なビジネスパートナー
コンテンツインキュベーションパートナー
国内、海外の原盤権者、音楽アーティスト、プロデューサー、プロダクション、レコード会社、
ライブハウス、音楽専門学校など
ビジネスディベロップメント
パートナー
音楽プロデューサー、プロダクション、ミキサー、アーティストマネージメント会社、レコード会社
コンサート制作会社、国内外のレコーディングスタジオ、編集スタジオなど
2014年
2月
【事務所移転】
事業拡張に伴い新宿区へ移転
(旧住所:千代田区神田練塀町73 プロミエ秋葉原803号)
2013年
2月
1月
【事業開発】
【プロジェクト】
「バイラル・ジャンピング・プロモーション」サービスを開始
→ORコードを利用した日本初のアーティストプロモーション
公式フェースブック開設
2012年
2月
1月
【プロジェクト】
【プロジェクト】
世界配信マーケティングサービス(有料)を開始。
音楽映像の世界テスト配信を開始。
2011年
12月
11月
10月
【経営施策】
【事業開発】
【事業・開発】
【事業・開発】
ホームページを刷新。
世界配信事業にリソースを集中し、国内配信事業の撤退を決定。
世界配信登録の受付を再開。
世界配信登録の新規登録を再開。
世界配信リリース先が243カ国PC及び、Mobileサイトへ拡大。
アース・ミュージック・グループ((株)アース・ミュージック・ネットワーク、(株)アース・ミュージック・ライセンス)の事業再構築を実施。
2010年
10月
5月
【経営施策】
【事業・開発】
事業分社化による(株)アース・ミュージック・コミュニケーションの業務を(株)アース・ミュージック・ネットワークに戻し一本化。
事業見直しに伴い、国内配信事業を一時停止。
2009年
4月
3月
2月
【経営施策】
【経営施策】
【経営施策】
事務所を東京都千代田区神田練塀町へ移転
新生アースミュージックグループの業務拡大と効率化を目的に移転
出資提携を解消
アース・ミュージック・グループの新戦略計画に伴ない、(有)エムポイント(レコーディングスタジオ)への出資・提携を解消。
(株)アース・ミュージック・コミュニケーションズ(http://earth-music.co.jp)を設立。
→バイジャンによる日本国内音楽配信とネットを活用したマーケティング、プロモーション事業の本格的な事業拡大を目的に設立。
事務所を東京都港区芝浦へ移転。
2008年
6月
5月
3月
2月
1月
【事業・開発】
【プロジェクト】
【事業・開発】
【プロジェクト】
【経営施策】
【プロジェクト】
【経営施策】
「投稿型配信申込み」サービスを開始。
国内すべての地域で活動するアーティストからの配信参加、契約手続きの問い合わせに対応するため、ネット上でOAM!配信登録契約の手続きを行うサービス。
OAM!が「e-License」に登録((株)イーライセンス)
ネット配信普及に伴う(株)アース・ミュージック・ライセンス(JASRACとの信託契約による音楽出版)による著作権者保護対策に加え、作品の自主管理から、公的著作権団体による管理化への促進を図る。
データ分散型課金配信「バイジャン」(特願:2007-168107)の本格展開第1弾として、田原俊彦オフィシャルHP上ダウンロードコマンドの供給を開始。CDリリースに先駆け、ネット先行配信を実現。
田原俊彦は、JVCエンタテインメント(株)所属のアーティスト。
本プロジェクトは、アースミュージックネットワークが、バイジャンファイルをアーティスト側に提供し、ファンが日常アクセスするアーティストサイト上で、有料音楽ファイルを直接購入できるファンメリットと、アーティスト側でサーバー負担など一切の負担をかけずにファンサービスを提供できる新しい音楽コンテンツの配信モデル。
「自動エンコーディング・プロパティーファイルプログラム」を開発、稼働。
→参加アーティスト、楽曲の契約締結数の大幅な増加のため、制作態勢の強化を目的に開発。従来の作業時間を約90倍にUP。
テレビ放送局系の大手音楽出版会社(株)日音と原盤利用許諾契約を締結。
→スーパージェッターなど昭和30年代のアニメソング、世界各国の国歌、著名TVドラマのサントラ作品など数千曲に及ぶ日本と世界の貴重な音楽財産を広く活かすことを目的に、On Air Music!サイトから配信(4月より順次UP予定)
第1回新株予約権(ストックオプション)を発行
米国DOMO Music,Inc.と業務提携。
(有)サラスマイル社を日本窓口として、OAM!のバイジャン方式を活用したDOMO社原盤の音楽配信を行う3社コラボレーション事業。
第1弾として、米国でリリース中のKITARO(喜多郎)作品を順次配信開始。
第12回増資
2007年
11月
10月
9月
8月
7月
6月
4月
3月
2月
1月
【経営施策】
【ニュースリリース】
【プロジェクト】
【経営施策】
【経営施策】
【プロジェクト】
【経営施策】
【プロジェクト】
【経営施策】
【経営施策】
【事業・開発】
【経営施策】
【経営施策】
【経営施策】
【経営施策】
【事業・開発】
【プロジェクト】
【事業・開発】
第11回増資
有料音楽のアフィリエ イト展開を本格稼動(10月15日発表)
タイトル:世界配信の (株)アース・ミュージック・ネットワークが、有料 音楽を日本国内で「アフィリ エイター展開」を開始!
サブタイトル:国内初 のデータ分散型課金方式による音楽配信の展開
映像配信企画を開始(JukeBoxプロジェクト)音楽映像コンテンツの応用企画の一環として、全世界のYouTubeに毎日UPされる最新の音楽関連映像の一部を、自動的に収集し、OAM!のトップページで紹介。
第10回増資
出資:(有)エムポイント(レコーディングスタジオ運営会社/「STUDIO em POINT」)
→ミュージシャンに対する新しい制作環境スキームの構築を目的に、業務提携を伴う出資を実施。
第9回増資
(株)アース・ミュージック・ライセンスが、米国の音楽出版会社「Beirach Music社」と、日本及び、アジア圏のサブ出版契約を締結(管理楽曲数:126曲)
ターゲティングプロモーション、課金販売を目的に、「レーベル」及び「アーティスト」単位のSEM(検索エンジンマーケティング)、PPC(クリック課金)広告を開始(燃えドラプロジェクト、モーツァルト、山本潤子、鈴木康博/オーバーチュア(株))
データ分散型課金配信システム(特許出願中)による、「有料音楽」作品のマーケット創出と、アーティストファンの深耕マーケット拡大を目的に、CPA(成功報酬型)ネット広告を開始(With(株)ファンコミュニケーションズ)
(株)アース・ミュージック・ライセンスが、(社)日本音楽著作権協会と音楽著作権の「信託契約」を締結。
海外音楽出版社のサブ出版業務と同時に、日本国内の著作権者(作詞・作曲家・編曲者)の管理業務を開始。
ダウンロード型の動画配信構想の一環として、新コンセプト「On Air Performance!」を開始(コント「チャーリーカンパニー」)
(株)アース・ミュージック・ライセンスが、米国の音楽出版会社「Yakamoosa Music社」と、日本及び、アジア、オセアニア圏のサブ出版契約を締結。(管理楽曲数:134曲)
*(株)アース・ミュージック・ライセンスは(株)アース・ミュージック・ネットワークの100%子会社
データ分散課金システム「バイジャン VIRAL JUMPING GATE」 を、商標出願。
インターネットによるデジタルコンテンツの新しい流通・決済方法「データ分散課金システム」を特許出願。
(株)アース・ミュージック・ライセンスを設立。
→国内の音楽著作権(作詞家・作曲家・編曲者)保護と、海外の音楽出版社とのSP契約を目的に設立。
第8回増資
ON AIR MUSIC! Mobile「その時うた!」配信開始。
→(株)ジャパンエリアコード、インタレストTV㈱との3社提携コラボレーション事業。
第7回増資
第6回増資
第5回増資
第4回増資
「ON AIR MUSIC!」Webの刷新完了。
(トレードマーク を発表)
世界リリース先が、「33ケ国161サイト」へ拡大。
「海外音源の日本配信」を開始 。
→海外音楽の「ON AIR MUSIC!」による配信(カナダ、アメリカ、イギリス作品)(第1弾:2,000曲を順次UP)
分散決済システム(DeCS*)の活用方法を一般公開(対アーティスト、対エンドユーザ)[*DeCS:Decentralized Collection System]
2006年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
1月
【プロジェクト】
【事業・開発】
【プロジェクト】
【プロジェクト】
【事業・開発】
【プロジェクト】
【プロジェクト】
【経営施策】
【事業・開発】
【プロジェクト】
【事業・開発】
【プロジェクト】
【経営施策】
【事業・開発】
【経営施策】
6月に実施のボトムラインカップ優勝バンド「FreeStyle」を、「ON AIR MUSIC!」からネットデビュー
「ON AIR MUSIC!」Webのデザイン設計見直しに着手。
新曲(船越由佳)を、iTuneStore限定で世界リリース。
→すでに、船越由佳の既存作品が、世界リリース3ケ月目で1000ダウンロードを突破し、事実上の世界デビューを果たす。
映像配信(フォーマットの多様化と新コンテンツジャンルの企画)
→「画家」と「音楽家」の両著作者による「絵と音楽を楽しむ」(WMVフォーマット)コンセプトで、映像配信を開始。
「ON AIR MUSIC ! 」で「楽音(RAKU-ON)」企画サービスを開設。エンドユーザーに“楽しい時間を過ごすネットライフ”を提案する企画・サービス。
→日本国内PC、モバイル及び、世界配信。
中日ドラゴンズ公式応援歌「燃えよドラゴンズ2006」の独占運用を開始。
→日本国内PC、モバイル及び、世界配信。
「ON AIR MUSIC !」でアーティストコラムを開設。
(著作物の作り手側(アーティスト、プロデューサーなど)が 、一般生活者のために向けて発信するメッセージサイト)
世界配信リリース先が、「21ケ国120サイト」へ拡大。
ミュージシャンコンテスト「名古屋ボトムラインカップ」を共催。
→愛知県の音楽産業活性化のための現地プロジェクトに協力し、全域のインディーズミュージシャンの発掘とデビューを支援。
(共催:(株)ボトムラインジャパン メディアムキッス(株) (株)アース・ミュージック・ネットワーク)
第3回増資
第1回株式分割(5分割/官報掲載)
「MyLive(マイライブ)」のリンク提携を開始。
関東・東海・関西のライブ情報サイトを運営する(有)EMCと提携。
世界配信
「カラパナ来日30周年記念ジャパンツアー」音源が、北米・欧州のPCサイトで配信開始。
「ON AIR MUSIC!」を本格稼動
→1月~3月のテスト稼動を経て、データ分散型課金システム[*DeCS:Decentralized Collection System]による配信事業を実稼動。
「アーティストブック」プロジェクト
→トッパンフォームズ(株)との2社間提携により、インターネットを活用した、コンテンツの新しい受注・販売サービス。
第2回増資
データ分散型課金システム(*)による「ON AIR MUSIC!」が完成。
[*DeCS:Decentralized Collection System]
第1回増資
2005年
12月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
1月
【プロジェクト】
【プロジェクト】
【プロジェクト】
【プロジェクト】
【プロジェクト】
【事業・開発】
【事業・開発】
【事業・開発】
【プロジェクト】
【事業・開発】
【事業・開発】
パッケージ発売
「カラパナ来日30周年記念ジャパンツアー」 の5.1ChDVD(カラパナ結成以来、初の映像パッケージ)とCDを発売元、販売元としてリリース。
モバイル配信
「カラパナ来日30周年記念ジャパンツアー」 音源を、“アロハサウンド”へ先行配信。
後に、国内モバイルサイトへ音源供給公開し、配信。(着うた、着うたフル)
インターネット配信
「カラパナ来日30周年記念ジャパンツアー」 音源を“リッスンミュージックストアー”へ独占供給し、国内配信。
コンサート「カラパナ来日30周年記念ジャパンツアー」を開催。
→東京、名古屋、大阪公演(名古屋にて、5.1ChDVD専用音源と映像を収録し、原盤権、映像著作権の新しい有効活用スキームを構築)
初の「ワンマンライブ主催」(同時に、ライブのオリジナル音源を収録)
海外で評価を得ていたラテンミュージシャン「Masayo」の東京初ワンマンライブ。
→後に、国内PC及び、世界配信。
「カラパナ来日30周年記念ジャパンツアー」プロジェクト開始
「招聘・コンサート主催・収録・ネット配信(国内PC、モバイル、及び世界)・パッケージ発売・マーチャンダイジング」の全工程を一貫して敢行。
→日本初の「音楽コンサートファンド」を組成し、スポンサー資金以外の新しい資金運用手法によるコンサートを開催。 (ファンド:ジャパンデジタルコンテンツ信託(株)、(株)リッスンジャパン)
「ON AIR MUSIC!」で、オンラインショップ「OAM!よろずや本舗」を開設。
「世界配信」を開始。
(iTune、MSMusicなど、「世界15ケ国約50サイト」へ音源供給を開始)
国内モバイルサイトへ、音源供給を開始(国内約30サイト)
音楽配信サイト「ON AIR MUSIC!」をプレオープン(試聴機能のみ)
初のパッケージ発売
「SimplyNatural」と「わくわく生きよう」を発売元・販売元としてリリース。(国内ロハスの第一人者「井手敏和氏」によるオリジナルロハスミュージック)
→後に、国内PC、モバイル及び、世界配信
米国「TheOrchardEnterprises社」と2社間業務提携。
(社)日本音楽著作権協会(JASRAC)に配信事業者認可登録。(許諾番号9009909001Y30005)
データ分散型課金システム手法(*)による音楽配信サイト「ON AIR MUSIC!」の開発に着手。[*DeCS:Decentralized Collection System]
音楽の世界配信のチャネルとビジネススキームの構築に着手。
2004年
12月
【経営施策】
東京都千代田区にて、本事業構想実現のために、「最低資本金特例法」を活用し、株式会社アース・ミュージック・ネットワークを資本金210万円で登記、設立
© 2005-2023 Earth Music Group. All Rights Reserved.